
本日19日、関連企画のシンポジウムがありました。
司会をつとめさせていただいた、ということもあり、
個人的にはとても刺激的な内容になったと感じています。
私の名古屋に対する興味関心から、他の演出家や筒井さん、
そして東京からの批評家カトリヒデトシさんと、
名古屋にとってだけでなく、ひいては東京、
さらに広く地域間交流に関して、さまざまな問題提起や実情把握、
その先への展望などを話し合えたように思います。
そしてその後、ウィークAの中日を観劇しました。
よこしまブロッコリーとshelfの作品を、名古屋の観客はどう観るのだろう?
観て、何を語るのだろう?と思いの外、真面目に考えてしまいました。
この2つの作品に対して、いろいろな意味で言葉が飛び交わない方が不自然だと思います。
これはある種の挑戦だと感じています。
この2つの作品を名古屋の観客がどんな言葉で受け止めるのか、
名古屋の演劇人がどんな言葉で対抗できるのか、
名古屋の批評家がどんな言葉で整理できるのか。
名古屋のメディアがどんな言葉で社会とつなげるのか。
私にはとても興味深いです。
ウィークA楽日は、20日13:00と17:00の2回です。
ぜひみなさん、劇場で体験してください。
第七劇場 鳴海康平