23日、仕込み初日を終えました。
片山さんも書いていましたが、今回の千種は白いです。
ウィークAでは、
素舞台に両劇団がシンプルで個性的でポータブルな美術を持ち込んで、
空間の性格を色づけていましたが、ウィークBでは床面の白、
そして背景の白と+αが、共通の美術。
その上に、トライフルはさらにシンプルな美術、
第七劇場は数を持ち込む美術で、白い空間を色づけています。
私の印象では、
トライフルは中心に集まっていく力とそれに反発する力での均衡空間。
第七劇場は、上下と、近中遠景の伸縮空間。
ウィークAもそうでしたが、ウィークBもどことなく扱っているテーマに
重なる部分があるように感じました。
どこが重なる印象なのか。もしくはまったく異なる印象なのか。
ぜひ劇場で確かめてください。
すべてに通ずる正解はありません。
ご来場いただいたひとりひとりに答えがあるだけです。
その答えを肌で感じに、ぜひ劇場へお越しください。
お待ちしております。
第七劇場 鳴海康平