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ワークショップ+成果発表会 2010 .1 .21(木)~24 (日) 概要

■ワークショップ+成果発表会

2010年1月21日(木)~24日(日)
セレクション参加の4人の演出家によるワークショップ
『ロミオとジュリエット』 の1シーン!
舞台での成果発表会つき

【会場】
WS会場:名古屋市演劇練習館アクテノン
名古屋市中村区稲葉地町1-47 tel/fax 052-413-6631
発表会:ナンジャーレ
名古屋市中村区亀島2 丁目26-5 キジビル4F ※名古屋駅から徒歩10 分

【講師】
A:にへいたかひろ (よこしまブロッコリー代表・劇作家・演出家)
B:片山雄一 (トライフル主宰、劇作家、演出家)
C:鳴海康平 (第七劇場主宰・演出家)
D:矢野靖人 (shelf代表・演出家)

【スケジュール】2010 年1 月21日(木)~24 日(日)
〔A:にへいチームWS〕
1/21木 19:00~21:30
1/22金 19:00~21:30

〔B:片山チームWS〕
1/22金 19:00~21:30
1/23土 15:30~18:00

〔C:鳴海チームWS〕
1/23土 19:00~21:30
1/24日 10:00~12:30

〔D:矢野チームWS〕
1/23土 19:00~21:30
1/24日 13:00~15:30

●全チームリハーサル 1/24日 16:00~18:00

●発表会 1/24日 18:00~

【料金】
WS のみ
1 クラス受講 10,000 円 / 2 クラス受講13,000 円
 ※希望によっては、2クラスまで受講可能です。

WS+セット券
1 クラス受講 11,758 円(いい!なごや) 
2 クラス受講 14,758 円(いよっ!なごや)
※+セット券は4 公演観劇+シンポジウム+特典付き
※+セット券は先着限定30 名!

WS見学のみ
1 コマ 2,000 円

【参加資格】
年齢、性別、経験は問いません。
希望クラス全コマ参加が可能であること。未成年者の場合は保護者の同意書が必要。
(詳しくはちくさ座へお問い合わせください)

【定員】 各クラス15 名

【お申し込み・お問い合わせ】
 ■名古屋市千種文化小劇場 担当:筒井
  [ メール] chikusaza@gmail.com
  [ T E L ] 052-745-6235 [ F A X ] 052-745-6236
 ※お申し込みの際は、希望クラス・お名前・年齢・性別・住所
  ・TEL・メールアドレスを明記し、上記までお申し込みください。

【申込締切】 2010 年1 月18 日(月)24 時

【成果発表会】 2010 年1 月24 日(日)18 時開演
【成果発表会 入場料】500 円(当日券のみ)
【主催】 (財)名古屋市文化振興事業団 名古屋市千種文化小劇場
【協力】 名古屋市演劇練習館アクテノン ナンジャーレ

関連企画1ワークショップ「ロミオとジュリエット」成果発表会の様子

2010年1月24日(日)、各チームによるワークショップ成果発表会が開催されました。
「ロミオとジュリエット」のバルコニーのシーンを、4人の演出家が個性豊かに演出。
参加者の魅力も満載の、熱のある上演となりました。

[A]にへいたかひろクラスについて

ファイル 47-1.jpg

にへいたかひろ
よこしまブロッコリー
代表
劇作家・演出家
http://www.yokoshima.info
photo by 新井亮

【講師より】今からとっても楽しみなのですよ、発表会もあるんですよね。どんな人たちが集まってくれて、どんな作品が出来上がるのだろう? その予想の出来無さにわくわくしています。あ、妄想はたっぷりしていますよ。こんな人達が来て、あんな瞬間が生まれて、そう来たかって作品が生まれる。ワークショップは試したり考えたりする場でもありますが、先ずは出会いの場だと思っています。そう思うと、どんな出会いがあるか、やっぱり楽しみなのです。

【ワークショップ内容】演劇初体験の方、大歓迎です。演劇経験者の方、お待ちしています。まずは、体をほぐし、感じることから始めます。そして自分の周りにあるいろんなことに気付きながら、その時、そこにいる人達でしか起こらない瞬間をたくさん生みだして行きましょう。そうしながら、よこしまブロッコリーの特徴でもある、あなたと私の間でゆれる機微を感じてみましょう。もちろん、折角発表会があるのですから、この時、この人達とでしか作れない作品を創りましょう。

[B]片山雄一クラスについて

ファイル 48-1.jpg

片山雄一
トライフル 主宰
劇作家・演出家・俳優
http://trifle.tv
photo by NEVER LOSE

【講師より】『ロミオとジュリエット』は忘れられない作品である。二十歳の時、青年団の俳優オーディションでバルコニーのシーンが手渡された。「現代口語でシェークスピア?」と思ったのだが、そこには四百年経っても変わらない人間の本質があった。gy格に言えば、この古典戯曲には演じる人間の本質をあぶりり出す力がある。皆一様に面白く、大笑いしながら観ていた記憶がある。まずは一緒に読んでみよう。そしてそこから立ち上がってくる、お互いが共有出来る面白さを信じよう。それこそが、僕の思う、演劇の始まる瞬間なのだ。

【ワークショップ内容】恋愛悲劇なのだが、僕にはどうしても悲劇として受け取れない気持ちも残る。もしも、死なずに生き残った場合でも悲劇は起こるのではないだろうか? 結婚して家庭を成し日常に生き、大掃除が終わって年を越しコタツでみかんを剥きながら「あん時は格好良かった~」「…いつから家で化粧をしなくなた?」どこでも存在する小さな悲劇。果たしてそんな状況から二人はあの時の思いを取り戻せるのか? そんな発想法「if」を軸に、とても素敵な恋愛物語にしましょう。

[C]鳴海康平クラスについて

ファイル 49-1.jpg

鳴海康平
第七劇場 主宰
演出家
http://dainanagekijo.org
photo by 第七劇場

【講師より】演劇は何千年も昔から続いています。小説のように手軽でもなく、映画のように何度でも繰り返せるわけでもなく、音楽やテレビのように身近でもないけれど、演劇は絶えることなく続いています。それは人間にとって大切なことがぎっしりと詰まっているからです。私は演劇を通じて、日本各地そして海外で、多くのひとと出会いました。また名古屋でのワークショップでどんな刺激的な出会いがあるか楽しみです。この出会いからしか生まれない演劇があります。 その楽しみこそが、演劇が決してなくならない秘密なのです。

【ワークショップ内容】演劇を楽しむためには、頭や心だけでは足りません。身体も大切な要素です。身体感覚に重点を置き、短い日程ですが、プロのトレーニング方法なども紹介しながら、みなさんの頭と心と身体を刺激します。ワークショップと発表会を通じて、みなさんそれぞれの中に、次のステップに必要な、表現の新しい楽しみを見つけていきたいと思っています。

[D]矢野靖人クラスについて

ファイル 50-1.jpg

矢野靖人
shelf 主宰
演出家
http://theatre-shelf.org
photo by 原田真理

【講師より】言葉はその時代その時代の人々の想いを映し出して来たものです。中でも特に戯曲に書かれた言葉は、それが声に出して発せられることを前提として書かれてあるが故にいっそう切実な想いやメッセージを伝え残しています。
古典を読むということ。それは単に古いものを大事にするということではありません。歴史を見とおすことで我々は初めて、今・この場所における自分たちの存在を確かめることが出来るからで、かつまた世界に対して有効な回路を開くためにはそのことが必要不可欠なことだからです。
経験者はもちろん、未経験の方、初心者の方もご参加頂けます。あなた自身の、生きた“声”を聞かせて下さい。

【ワークショップ内容】今回のワークショップではまずテキストを声に出して丁寧に「読む」ことから始めたいと思っています。何より、皆さんとの対話を通して、古典戯曲を現代に再生させるための糸口を見つけていきたい。勿論、ただ読むといっても、文学テキストを読む、そういった朗読みたいな読み方ではなく、如何に“クリエイティブに”テキストを読むか。声に出すということが実はどれほど“クリエイティブ”な行為足り得るか。という二点に着目しつつ、前のめりの作業としての「読み」を企図しています。

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